子どもの頃からの生きづらさ

こんにちは☆彡

 

今日は『生きづらさ』

について書いていこうと

思います(^^♪

 

生きづらさって言っても

人によっての生きづらさの

概念や視点って

違うかもしれませんよね(*^-^*)

 

定義なんてものはなくて

自分が

「何か生きづらいわ~」

ってどこかで思うのならば

それが正解であり

違和感ですよね(*'ω'*)

 

参考までに

私がずっと抱いていた違和感。

 

“何をするにも人の目が気になる”

“ちょっとのことで傷ついてしまう”

“みんな笑っているところで笑えない”

“周りと意見や視点が違うことが多い”

“家族はいるのに何か孤独を感じる”

“些細なことを深堀りしてしまう”

“何か他に大事なことがある気がする”

“社会の中で困難なことがたくさんある”

 

と…

書き出したらキリがないくらい!

 

私は幼稚園の頃から始まってました。

「母子分離不安」ともまた違う

恐怖感や不安感が半端なかった(´・ω・`)

 

幼稚園に着いても

ただただ帰りの時間まで

ずっと泣きっぱなし 笑

 

突発的な喘息を繰り返し

半分も通えていなかったんですね。

 

私の母は

完全な物質社会の考えなので

小さい身体で必死に伝えていた

“SOS”には気付くはずもなかったんです。

 

 

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小・中学生の時は

 

必死で周りに合わせること

それに撤していた気がします。

 

ただ途中途中で

ずっと抱えていた違和感に

触れる出来事は

幾度となくありました。

 

たとえ人と意見が違っても

どんなに傷ついたことがあっても

どんなに寂しさが襲ってきても

見ないふりしてきました。 

 

そうしていかないと

 

学校というコミュニティ

家族というコミュニティ

その限られた空間の中で

一人になってしまうから。

 

当時の私は

そんなの絶対イヤだったから。

 

“周りに合わせる私”

その私が当然の姿だと思い

過ごしてきました。

 

私にとって

最大の難関はここから 笑

 

 

『社会に出て仕事をすること』

 

 

小さい頃からの

違和感や生きづらさが

爆発してしまったんですね(;・∀・)

 

そしてこれは

爆発の序章に過ぎなかった…

 

長くなってしまったので

終わります♪

 

最後まで読んでくださり

感謝です♡